季節と行事– category –
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八十八夜が2倍楽しくなる雑学を大特集!新茶の話題や言葉など
春「♪ 夏も 近づく 八十八夜〜〜 文部省唱歌の『茶摘(ちゃつみ)』です。 私も小学校で習いましたが、多くの方がご存知だと思います。 昔の手遊びとしても有名ですね。やったことありますか?そうそう、これ ↓ です。小さい頃やったなぁ・・・(*^^*) htt... -
夏至の日が2倍楽しくなる6つの雑学!どんな日?何する日?
夏6月になると二十四節気の夏至が訪れますね。夏至は「一年中で昼が最も長い日」として誰もが知っていますが、それ以外にはあまり知られてないのではないでしょうか。調べると夏至にもいろいろ面白い雑学がありました。まとめてお伝えします。 -
立夏が2倍楽しくなる7つの雑学!2024年の立夏はいつ?
夏桜の時期も終わり、徐々に新緑が鮮やかになってくる頃、暦の上では「夏」がやってきます。 はい、 「立夏」です。 えっ?もう夏? だいぶ実感とは違いますね(笑) 夏とはまだ思えない時期の「立夏」ですが、2024年はいつなのか、そして立夏ってどんなも... -
五月雨の意味!実は意外な時期の言葉だった!?
夏このブログを通じて、昔からある行事や旧暦で使われる言葉などに接することが増えました。 日本らしい風情のある言葉って多いし、言葉の響きが素敵だなぁと思うことがよくあります。 「五月雨」と書いて「さみだれ」と読みますが、これも語感がとてもきれ... -
三寒四温の本来の意味は?いつの時期を言う言葉?
春冬の厳しい寒さが少しずつ緩んできて、寒い日々の中に暖かい日があるようになると、 「三寒四温」という言葉を聞くようになります。 その年にもよりますが、2月下旬から3月初旬くらい・・・でしょうか。 三寒四温 = 三日寒く四日暖かいということで、そん... -
2023年の春分の日はいつ?春分がもっと楽しくなる5つの雑学
春3月下旬になると「春分の日」がやってきます。 同じ「春」の文字が入っていますが、「立春」は2月の始め。春というにはあまりにも寒い時期です。それに比べると春分の日はだいぶ暖かくなってきて、日差しもだいぶ強くなり、「春」を実感できる頃です。 そ... -
立春をもっと楽しめる6つの雑学!どんな日?何をする日?
春年が改まり1か月ちょっと・・2月になると「立春」がやってきます。 春という言葉とは結びつかない寒い中ですが、「春が立つ」ってなにかウキウキした気分にもなりますね。(*^^*) 確か立春って節分の次の日だったなぁ… 立春って節分の次の日だったっけ、暦... -
節分に豆まきをする由来は?邪気を払うポイントは?
冬新しい年になって、最初に「鬼」を感じるのはやはり2月3日の「節分」ですね。 来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが・・・(^_^; 節分は、豆を撒いて「鬼はーそと!福はーうち!」 あとは、恵方巻きをがぶっ! それくらいは知っているのですが、そもそも... -
とんど?どんど?小正月のお焚き上げの正式な呼び名は?
冬小正月の頃、各地で「とんど」というお焚き上げ行事が行われます。これ広島では「とんど」というのですが、地方によって言い方が違うようです。正式な言い方ってあるの?他にはどんな言い方が?そんな疑問が湧いていろいろ調べてみました。 -
クリスマスのトナカイさんの名前は?楽しいトナカイさん雑学6つ!
冬真っ赤な お〜 は〜 な〜 のトナカイ さ〜 ん〜 は ♪ クリスマスが近づいてきて、この軽やかな曲が流れてくると、大人になってもふと、空を走るトナカイさんとソリとサンタさんを思ってしまいます。 いつもはゆっくり休んでいる(?)トナカイさんたちも...