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御朱印集めのマナーとポイント!気持ちよくいただくために

約 1 分

御朱印と参拝情報のブログ『御朱印LOVE!』立ち上げました。ぜひお越しください。
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神社やお寺でいただける御朱印。ここ数年、女性を中心に御朱印集めがブームになっています。

旅行に行った記念にもなるし、書体そのものが素晴らしかったり、アートっぽいものがあったり、歴史の舞台に思いを馳せるものがあったり、見ていて楽しいです。

さらに、特別な日しかもらえない御朱印もあるし、いくつかの神社を巡ることでひとつのまとまりになるものもあって、興味は尽きません。

きっとあなたも御朱印集めを楽しんでらっしゃいますね!(*^^*)

御朱印メイン


御朱印集めは楽しいものですが、御朱印の元々の起源は、写経をしたものをお寺に納めた証明としていただいたものと言われています。

今はそこまでのことはもちろん言われませんが、それでも記念スタンプやスタンプラリー気分でもらうのとは違いますよね。


あらためて、御朱印をいただく時のマナー気をつけるポイントを調べてまとめてみました。

マナーと言うと少し窮屈に感じられるかもしれませんが、お寺や神社に失礼のないよう、そして気持ちよくいただくためのことです。ぜひご参考にしてください。


なお、御朱印の基礎知識と御朱印をいただける主要なお寺・神社については、別記事に書きましたのでそちらをご覧ください。
御朱印のいただけるお寺と神社!あなたの近くは?



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それでは御朱印をいただくマナーとチェックポイントをお伝えします


1)事前にそのお寺・神社のことを勉強しよう

どこのお寺や神社にいただきに行くにしても、そこのことを何も知らずに行くのでは失礼です。それに、そのお寺・神社のことを知れば知るほど、いただいた御朱印に対する思いも深くなるものです。
インターネット等で、行くお寺・神社の予備知識をできるだけ得てからお出かけください。


2)着いたら、最初にご本尊や本殿にきちんと参拝しよう

1とも関連しますが、ただ御朱印をもらいに行く、というのではなく、やはりきちんとそのお寺や神社と御縁を結びに行く、と考えてください。ですから、到着したらまずは基本的なマナーにのっとって参拝し、その後に御朱印のお願いをしましょう。

【神社】
鳥居の前で一礼、手水舎で清める、拝殿に向かって賽銭を納め鈴を鳴らし、ニ拝ニ拍手一拝の礼を行います。
【お寺】
山門で一礼、手水舎で清める、本堂(本殿)に向かって賽銭を納め合掌します。
参拝中は携帯・スマホの電源を切る、神前・仏前では帽子をとる、心静かに神仏と向き合う、などは基本マナーです。
お寺写真

3)御朱印受付を探そう。お願いは丁寧に

最近は「御朱印受付」の看板が出ているお寺や神社も多いので、まずそれを探してください。お守りやおみくじを授与する場所で兼ねていることも多いです。なければ寺務所や社務所が受付となります。

ここでのマナーは、当たり前のことですがきちんとした挨拶と、「いただけますか?よろしくお願いします」と丁寧にお願いすることです。

また、ご住職やご神職がお忙しくて、受け付けてもらえないこともあります。そういう時でも決して無理を言わないことです。何時ごろならと言われたらそれに合わせてください。


4)御朱印帳は忘れず持っていく

御朱印は元々信心の証ですから、紙の切れ端にでも適当に書いてくださいというものではありません。きちんとしかるべき御朱印帳を買って、それを持参するのが基本です。
御朱印帳
ただし、忘れてしまった場合、紙に書いて渡してくださることもありますので、万一忘れたら相談してみてください。その場合は、家に持ち帰ってから御朱印帳に貼ります。
※お寺・神社で御朱印帳を販売しているところもあります。


5)受付している時間は必ず守る

多くの社務所・寺務所ではだいたい午後4時か5時で受付が終了します。また、お昼の休憩時間、都合で閉じていることもあります。受付終了後や都合で閉じている時に無理にお願いするのはもちろんマナー違反です!

神社写真

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6)複数の御朱印がある場合は、いただきたい御朱印をはっきり伝える

大きな寺院や大きな神社、霊場などで、ひとつのところで複数の御朱印があることがあります。いただきたい御朱印をきちんと伝えましょう。迷うようならご本尊の御朱印をいただくのがいいでしょう。ただ、複数をお願いしてもマナー違反ではありません。


7)御朱印帳を差し出す際にはカバーを外し、紐を緩めておきましょう

書きやすいように、カバーは外し、紐で綴じてある御朱印帳の場合は紐を少し緩めて、ページを広げやすいよう準備しておきます。


8)書いて戴いている間は静かに待つこと

ご住職やご神職の方がひとつひとつ心を込めて書いてくださる御朱印です。書いて戴いている最中は、静かに待ちましょう。一緒に行った友人と話をする、書いてくださっている方に話しかける、などはもってのほか。
もちろん携帯・スマホも電源を切るかマナーモードにしてください。これらは当然のマナーです。


9)御朱印代は小銭で用意する

受け取る際には御朱印代をお支払いします。300円縲鰀500円程度で決まっているところもありますし、「お気持ちで」と言われるところもあります。その場合は同じく300円縲鰀500円程度をお支払いすればいいでしょう。

この時、お寺や神社にお釣りを出すお手間をかけないというのがエチケットです。お釣りを出していただかなくても良いように100円玉か500円玉でその額を用意しておきましょう。

お坊さん

10)受け取る時は心をこめて感謝の言葉を

受け取る時の特別な作法はありません。ただ、大事なものをいただくのですから、心を込めて「ありがとうございました」と感謝の言葉を言い、お辞儀をして両手で大切に受け取るのは最低限のマナーです。


11)御朱印帳は大切に保管する

御朱印はいただいて終わり、というわけではありません。お寺や神社を通して仏様や神様とご縁を結んだ証です。持ち歩く時は丁寧に、そして保管をする時も心を込めて大事に保管することが大切です。
仏壇や神棚がある家ではそういうところに保管するのが基本。最近はそれらがない家もありますが、そういう家では宝石その他の貴重品と同じ扱いをしてください。


Q&AよくあるQ&Aを3つ取り上げました
1.お寺と神社で御朱印帳を分けるべき?

分けなくても失礼ではありません。ただし、お寺や神社の一部には一緒になっているのを嫌われるところもあります。それを思えば分けておいた方が無難かもしれません。もし一緒になっているのを嫌がられたら無理を言わないことです。

2.御朱印をいただけない寺院もある?

もちろんすべてのお寺・神社で御朱印をいただけるわけではありません。関西以西に多い浄土真宗のお寺では御朱印の授与をしていないところが多く、他の宗派でも御朱印を授与していないところは多々あります。できれば参拝に行く前に、いただけるかどうか電話で確認しておくことをお勧めします。もし直接行くなら、いただけなくても文句を言ってはいけません。

3.御朱印帳を新しく買った時、表紙に名前を書いてもらえる?

御朱印帳の表紙には名前を書いておくのが良いとされますが、自分で書いてももちろんいいのですが、できればどこかのお寺(神社)で書いていただきたいものです。
これは、御朱印をいただきに行った時、そこで書いていただけるか訊いてみてください。お願いすることは失礼ではないし、多くのところでは書いていただけると思います。



御朱印は集めていくと本当に楽しいし美しいし、後で見返すとその時の思い出もよみがえります。

まだまだ多くの人に浸透していくと思いますし、私もまたどこかのお寺や神社に出かけていただいてきたいと思います。

マナーを守り、神様や仏様とつながるということのしっかりした思いと感謝を込めて、御朱印を集めてくださいね。

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