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小論文の書き方は、決まった型に流し込めば超簡単!

2014年9月15日
約 1 分

私のような自営業もいろいろ大変な時代ですが、勤めていてもリストラがあったり再就職も難関だったり、大変です。

そんな渦中の方にはどうぞ頑張ってくださいとエールを送ります。

実は先日、リストラにあっていた私の友人が、再就職に挑戦しました。そしてそこで小論文の試験があって「苦労しちゃったよ」ということを聞きました。

そんなことから「小論文の書き方のコツ」についてまとめてみました。

勉強する

この記事は、別記事で書きました「小論文の基本的な考え方と問題提起の仕方」の話とセットになるものです。もしそちらをご覧になってなければ、併せてお読みください。

⇒就職小論文のコツ!「問題提起」が作れたら半分完成!


別記事では、試験に臨んでどういうテーマを選んだらいいか、そしてテーマを選んだらどういう切り口で書くのか、そこにどういう疑問を投げかけるのか・・・いわゆる「問題提起」をどうするか、までを書きました。そこまでが前半です。

問題提起ができたら、その後どう展開して結論まで持っていくかですが、限られた時間で最も簡単にできるのは型(テンプレート)にはめる方法です。


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小論文は型にはめると簡単!
ポイントは「だろうか たしなよ」


小論文は、型(テンプレート)を用意して、それに流し込むのが一番簡単で確実です。いわゆる「起承転結」もテンプレートのひとつです。

起承転結以外にも型はいろいろありますが、ここは、先日、NHKの番組でやっていたものが面白いと思ったのでそれをご紹介します。ただ、ホームページでは説明不足と思いますし、私流にアレンジしてお伝えします。

この型の流れは「問題提起」⇒「反対意見への理解」⇒「自分の意見を提示」⇒「理由説明」⇒「結論」という5つのステップになります。

図にしましたのでご覧ください。

syouronbun

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それではこのテンプレートを使って
実際に小論文を作ってみましょう。


課題例:「会社の無駄節減についての提案」 としてみました。


1「問題提起」

まず、自分が会社の内外でこれが無駄だなと思うことをできる限り書き出します。
これは前の記事でも書きましたが大変大事なことです。

そして、その中から「会議の無駄」という話にしてみようかと思います。

時間的に内容的に、無駄な会議が多い気がするのでそこを問題視してみました。

「もっと減らしてもいいのでは?」という論調で、文末に「〜だろうか」をつけた文を考えます。

一般に、会社ではかなり頻繁に会議が行われている。本当にここまで要るのだろうか。
ここまでが問題提起です。


2「反対意見への理解」

文頭に「確かに〜文末に「〜かもしれない」または「〜とわかる(理解できる)」をつけて、一度理解を示します。

確かに、会社のいろんな問題点、仕事の進行、すり合わせなどは、集まって会議をしないといけないというのもわかる。


3「自分の意見を提示」

文頭に「しかし私は〜」をつけて、自分の意見を示します。

しかし、私はその全てが必ず顔を合わせないといけない会議だとは思わない。


4「理由説明」

文頭に「なぜなら〜」文末に「〜だからだ」をつけて、その意見を出した理由を書きます。

なぜなら、今は全社員がメールを使えるし、テレビ電話システムもある。同報メールやテレビ電話会議をもっと利用すれば、会議を開く必要が半減するはずだからだ。


5「結論」

文頭に「よって私は〜」文末に「〜と考える」をつけ、結論づけます。

よって私は、メールやテレビ電話システムの工夫・採用によって会議をもっと減らすことができ、それが社員の時間や費用の削減につながり、会社の無駄節減に大きく役に立つと考える。


そんな感じですね。いかがですか。すんなりはまるでしょう?

これで骨格ができました。

あとはこれに自分の体験談を加えたり、意見を補足します。また、このままでは言葉が硬いですから自分流に柔らかくしていきます。

そうすれば楽に規定の文字数になりますし、よりよく伝わる文章になりますよ。


小論文試験なんて怖くない! 頑張って合格しましょう!p(^^)q合格イラスト


※一部NHK・Eテレ テストの花道「小論文は“型”で勝つ」を参考にしました



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