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大腸内視鏡検査の下剤が飲めない?無理はしない!

約 1 分

このブログで、大腸がんのこと、検査のこと、いろいろ書いてきました。そして前の記事で大腸内視鏡検査の私の体験と、検査中の痛みについて書きました。

 記事はこちら⇒大腸内視鏡の痛みの原因は?私の検査体験からお伝えできること

この記事では、大腸内視鏡検査のもう一つのしんどさ「下剤」についてお伝えします。

お腹メイン
実は私は検査そのものより下剤を飲む方がしんどいのではと思っています。注意してかかってほしいし、逆に言えばここを乗り切れば、検査そのものはそこまで大変なものではありません。

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下剤が飲めない人、続出!?


病院によっては前日家で飲むための下剤(錠剤)が処方されます。その場合は前日決められたように家で飲んでください。

私が行っているところではそれはありません。当日の朝、病院に行って、錠剤の下剤と液体の下剤を飲むように指導されます。


さてさて。錠剤はいいのですが、問題は液体の方です。

約2リットルの下剤を2縲鰀3時間くらいかけてゆっくり飲んでいきます。
下剤これ そのためのソファのある部屋があり、テレビがついていたり週刊誌が置いてあったりして、気軽な気分で飲めるようになっています。

下剤は、良く言えばポカリスエット風味(笑)。わずかにしょっぱい、わずかにとろっとした感じです。

ただ・・なんというか変な味で美味しくないです(泣)。まぁ人によっては気にならないと言う方もいらっしゃいるので・・そのくらいの味です。

いずれにせよ大量なので・・・私もだんだん飲めなくなってきますが、特に初めての方で、途中から飲めなくなる人は少なくないと思います。無理せず少しずつ飲めばいいのですが、なかなか大変です。

初めての方にはこれが結構苦痛だと思います。

(ここまでの処置を自宅でやってから病院に行くというやり方のところもあるようです。)

医師とPC

下剤で吐き気?


飲み始めてしばらくたち、飲んだ量が多くなってくると、中には気持ちが悪くなってくる人もいます。吐いてしまったと、看護師さんに休憩室に連れてもらった人を見たこともあります。

吐かなかったけど、結局途中でギブアップし、検査をせずに帰宅された方もいらっしゃいました。病院の別室で当分の間横になって再び飲み始めた方も見ました。

【そうならないためには・・】
検査前に看護師さんから飲み方の注意がありますのでよく聞いてください。焦らず何時間かかってもいいつもりで、ゆっくり飲んでいくことです。一応2時間程度が基準とされていますが、3時間かかっても4時間でもいいんです。ゆっくり休み休み飲んでください。

※私はずっと所定の場所でテレビを見たりしながら飲みましたが、うちの奥さんは、病院の廊下を歩いたりして体に刺激を与えたと言っていました。この辺はどちらでもいいはずです。

【万一気分が悪くなったら・・】
そして、もし気分が悪くなったらすぐに看護師さんに伝えてください。横になって休む場所はあります。
通常少し休めば回復しますが、治らなければ日を改めるなど無理をしないようにしましょう。



どの時点で検査に入れるの?


2リットルの下剤を、最初1時間くらいかけて半分くらい飲みます。早い人はその頃から便意を催してくると思います。トイレに行き排便したら再び下剤をゆっくり飲んでいきます。

かすのようなものが全く無い、透明な水だけが出るようになればOKで、検査に入れます。

ただ、ここまでが時間がかかります。自分でいいかな?と思ったら看護師さんを呼んで見ていただくのですが、結構ダメ出しをされます(笑)。何度かのチェックでOKをもらえますが、ここはちょっと大変かもしれません。
腸イラスト

下剤が効かなかったら?


2リットルの下剤を飲んでもダメなら、さらにお水を飲んで様子をみます。場合によって、どうしても難しい時は多少便が残っていても検査に入るケースもあるようです。看護師さんや医師に相談してみてください。


下剤を飲み、検査できる腸にするまでは、正直楽ではありません。でもそこはなんとか頑張ってください。それを越えたら、実際の内視鏡検査はわずか15分程度ですし、痛みやしんどさはありますが我慢できないほどではありません。

大腸がんにかかる怖さを思えば、下剤を飲むのも検査のしんどさも、ほんとに大したことではありません。どうぞ勇気を奮って検査を受けてください。

私も今年が検査の年なのでまた行ってきます!


大腸内視鏡 or CT いいのはどっち?

私は大腸の検査は内視鏡しか受けたことがありません。知人にはCTを受けた方もいらっしゃいます。私は医者ではないので細かいメリットデメリットは言えませんが・・・

内視鏡は体の負担がやや大きいですが、実際にカメラで見ての検査なので状態がよくわかります。もちろんその場での切除手術もできます。
CTは体の負担が少ないのがメリットです。ただ、透視画像でがんがあるかどうかはわかりますが、実際に見ているわけではないですから詳細についてはカメラに劣ると思います。検査としてはやはり内視鏡の方がいいと私は思います。


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