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曲のテンポを変える方法!Audacityで簡単にできる!

2014年11月28日
約 1 分

お気に入りの曲のテンポを変えたい時がありますね。

私の趣味のランニングでは、お気に入りの曲を聴きながら走りたくて、速さを調整したいと思うことがよくあります。

社交ダンスでも、この曲の速さを変えて踊ってみたい!と思うことはあります。


きっとあなたも、そんなことがあって、曲の速さが簡単に変えられたらな、と思ってらっしゃるのではないでしょうか。


はい。簡単にできるんです。(笑)



別記事でも紹介していますが、Audacityというソフトです。

スクリーンショット++

別記事では「フェードイン、フェードアウトをかけて複数の曲をつなげる」ことをお伝えしましたが、こちらでは、Audacityを使って曲のテンポを変え、保存するまでをお伝えします。

フェードイン、フェードアウトの記事は
音楽編集ソフト縲怩ィすすめはAudacity その簡単な使い方


※市販の音楽や音源には著作権があり、勝手な改変や他者への配布は許されておりません。あくまであなた自身の趣味の範囲でご利用ください。



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それでは、いきますね。ひとつずつやってもらえれば簡単です。



1)Audacityを起動させる


まだAudacityをインストールされてない方は、私の別記事をご覧の上、ダウンロードとインストールをしてください。無料ソフトです。
音楽編集ソフト縲怩ィすすめはAudacity その簡単な使い方


インストールできたらアイコンをダブルクリックします。

このような新規画面が現れます。

Auda1


2)テンポを変えたい音楽データを開く


メニューのファイル>開く でデータを選ぶか

新規画面ででてくるグレーのところにデータをドロップ&ドラッグします。

データ形式はインターネットやデジタル機器で使われているmp3、m4a、wma、wavなどなら大丈夫です。

CDのデータからは直接取りこめないので、私の別記事をご覧ください。
音楽編集ソフト縲怩ィすすめはAudacity その簡単な使い方

Auda2


このようにデータが取り込まれたでしょうか。

Auda3


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3)変更したい部分を選択する


はい。そうしたら変更したい部分を選択します。

一部分を変更したいのなら、Iのマークのツールで変更したい範囲をドラッグします。色が濃いグレーに変更した部分が変更できる部分です。

Auda5

もし全部を変更したいのならWindowsならコントロール+A、Macなら竚・{Aで全てを選択します。(全部が濃いグレーになります)



4)メニューの「エフェクト」から「テンポの変更」を選ぶ


エフェクト>テンポの変更を選びます。

Auda4

このような画面が現れます。

Auda5


「ピッチを変えずにテンポの変更」と書いてあります。

はい。このメニューは、曲のテンポ(速度)を変えてもピッチ(音の高低)は変えません。

ですから、音楽が速くなったり遅くなったりしても、とても自然に聴けます。


ちなみに、同じ「エフェクト」から「スピードの変更」を選ぶと、テンポを早くするとすごく高音に、遅くするとすごく低音になります。

さらにメニューを少し下にいって「ピッチの変更」を選ぶと、曲の速度は変わらず、音が高音になったり低音になったりします。


ここは実際にやってみていただいた方が早いですね。(^_^;

まぁ後の2つはあまり使うことはないと思いますが(笑)。



「ピッチを変えずにテンポの変更」に戻りますね。


基本的な使い方は、

  • 変更率(%)の枠に数字を入れ
  •   ↓
  • プレビューで試し聞きをし
  •   ↓
  • OKで保存

それだけです。むちゃくちゃ簡単ですね(笑)


変更率が50%なら半分の遅さに、200%なら2倍の速さになる、そんな感じです。

その下のスライダーを左右に動かしても同様に変えられます。



5)別の入力方法


別の方法・・・先ほどの入力窓の下の、2つのオプションについてです。

Auda5


1分あたりの拍数(BPM):

BPMはBeat Per Minuteの略で、1分間に何回強弱のリズムがあるかという数字です。

※BPMについては別記事で詳しく書きました。よろしければお読みください。
bpmとは?音楽のリズムに合わせて楽しくランニング!


この曲のBPMを、この値からこの値に変更してください、という数値入力欄です。

ウォーキングで120BPMとかランニングで160BPMとか、言いますが、そういう決まった速度にしたいときにはこの欄が有効です。


長さ(秒):

こちらは同様に、この長さ(時間)をこの長さ(時間)に変更してください、という入力欄です。時間が決まっていて、どうしてもその中に収めたいという時に有効です。



6)目的別の使い方


使い方は目的によってこのような違いになります。

アバウトに、ちょっとゆっくりしたい場合
(英会話の勉強などで便利です)
アバウトに、ちょっと速くしたい場合
(オーディオブックを短時間で聴きたい時に便利です)

変更率に適当に、110%とか85%とか入れてみて(あるいはスライダーを動かしてみて)プレビューを押してください。その部分が変更された状態で聞こえますから、何度かテストして好きなところでOKを押しましょう。


ランニング目的など、決まったBMPに変えたい時
アバウトではなく150bpmとか160bpmとか、決まったBMPに変えたい時はちょっとひと手間必要です。

元の曲のBPMを知る必要があるからです。


元を知って、求めるBPMへの変更率を計算して入力するか、下の入力欄に[1分当たりの拍数(BPM)から【元のBPM】to【変更後のBPM】]と、【 】内2ヵ所を入力する必要があります。

これも、別のソフトを使うことにはなりますが簡単にわかります。



MixMeisterという会社の「BPM Analyzer」というソフトです。

こちらからダウンロードしてください。
http://bpm-analyzer.jp.uptodown.com/

Windows用、Mac用、両方あります。

ダウンロードしたら、ダブルクリックして、通常と同じにガイドに従ってインストールを進めてください。


インストールされたものをダブルクリックすると新規画面が出ますので、白いところに変更したい曲のデータをドラッグ&ドロップします。

そうするとこのように、タイトルとBPMが表示されます。

Auda6

上の曲は84.44BPM、下の曲は102.4BPMです。

元のBPMがわかれば、先ほど書きましたように、%計算をして入力するか、2つの欄に入力するかで、新しいBPMに変更されます。



ピッチが変わらないので非常に自然な速度変更ができます。

CDに焼くなり、スマホに取り込むなりして、再生ができます。




先ほども書きましたが、例えば英会話の勉強などで、少しゆっくり聞きたい時、あるいはオーディオブックや講義音声などをなるべく短時間で聞きたい時など、便利に使えます。

以上です。簡単でしょう?


万一わかりにくいことがあれば、コメントかお問い合わせフォームでお知らせくださいね!


くどいのですがもう一度…
※市販の音楽や音源には著作権があり、勝手な改変や他者への配布は許されておりません。あくまであなた自身の趣味の範囲でご利用ください。

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