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厳島神社の大鳥居まで歩く!宮島干潮時の楽しみ方!

約 1 分

世界遺産・厳島神社は、歴史もあり大変に美しい場所です。中でも朱塗りの大鳥居と社殿・回廊はそのシンボルとして有名です。
私は自宅が近いこともあって何度も行っていますが、いつも素晴らしいと思います。

観光ガイドには大鳥居や社殿・廻廊が海に浮かぶ姿が載っていると思います。これは本当にとても美しく、私は満潮時に訪れることを強くおすすめします。

さらに、別記事でもご紹介しましたが、満潮時に大鳥居を昔ながらの小舟でくぐる「櫓櫂舟(ろかいぶね)」も楽しいものです。


それでは干潮時は楽しめないのかというと・・・





いえいえ、そうでもありませんよ(^^)

この記事では、干潮時に宮島に訪れた時の楽しみ方をお伝えします。




干潮時でもがっかりしないで!


あなたもパンフレットなどで、瀬戸内海に浮かんだ朱塗りの大鳥居の写真を見て、いいなぁと思われたかと思います。

ところが、行ってみたら干潮時!砂浜ににょきっと立って、海に浸かっていたところは変色し、フジツボがたくさん付いていて、お世辞にもきれいとは言えません。

でもがっかりしないでください。

考え方を変えれば、大鳥居のすぐそばまで歩いていける、というのはある意味すごい体験です。

これは先日宮島に行った時、夕方干潮になった時の大鳥居の様子です。多くの方が歩いて大鳥居まで行かれていますよ。

歩ける大鳥居
海に浮かぶ大鳥居が見られなくても、そこまで歩き、間近で感じることができるというのは、素敵な思い出になるのではないでしょうか。浜に降りて100mほどですからすぐに行けます。
(なお後述しますが、日によって干潮でも歩いて行けない場合がありますのでご了承ください)


なお、誰が始めたのかわかりませんが、大鳥居のちょっとしたくぼみ、切れ目などに硬貨を差し込む人が増えています。
お賽銭を入れる感覚なのか、気持ちはわからなくもないのですが、これは硬貨が海水で腐食し鳥居を傷めることにつながります。厳島神社の方も困ってらっしゃいますし、絶対にしないようにしてくださいね。

また、すぐそばまで行けますが、大鳥居に直接触れるのも保護の観点からなるべく避けていただきたいと思います。


日程によっては両方が見られる可能性も!


日にもよりますし、島内に何時間いられるかにもよりますが、うまくすれば、満潮時干潮時両方を体験できます。

ちなみに先日の私は、朝11時頃に宮島に着いて、その時はほぼ満潮、島内でいろいろ楽しんだ後、帰りが17時半頃でしたが、その頃は干潮で大鳥居まで渡れる状態でした。

日程がうまく合えば、一日で、海に浮かぶ鳥居と、歩いて直接触れる鳥居の両方が楽しめますよ。(満潮干潮の時刻は、下記・宮島観光協会の年間汐潮表でご確認ください)





注意点


土が海水を含んでいて靴が濡れますから、別途サンダルか濡れてもいい靴を用意していった方がいいと思います。

また、言うまでもありませんが、世界遺産です、絶対に落書きや大鳥居に傷をつけるような行為はしないようにしてください。

厳島神社の社殿・回廊付近は潮が引いた時でも降りることはできません。

以上、よろしくお願いします。


満潮・干潮時刻について


宮島付近の満潮・干潮時刻については、一般社団法人宮島観光協会の年間汐潮表で詳しくわかりますのでリンクをしておきます。(表は広島港のもので、厳島港は若干早まるそうですが、事実上同じに使えます)
宮島観光協会の年間汐潮表

画像はこの宮島観光協会の年間汐潮表の2015年9月1日のものです。
9月1日の潮位
この表の中に、「潮位」が書いてありますが、これは、決められた基準点からその日の海面がどの高さにあるかを示したものです。潮位が250cm以上であれば大鳥居や厳島神社が海に浮かんで見え、潮位が100cm以下であれば大鳥居まで歩いて行けます。(逆に言えば干潮時の潮位が100cm以上の日は、残念ですが歩いていくことができません)

この表の例ですと、11時15分の潮位が389なのでしっかり海に浮かんで見えます。また17時27分の潮位が32ですから、これも歩いていけることになります。


私としては、海に浮かぶ大鳥居も、歩いて触れる大鳥居も、両方を体験していただきたいです。もし大鳥居まで歩けるようなタイミングでしたらぜひ歩いてみてください。
歩いて大鳥居をくぐる体験は地元の人間でもなかなかできません。いい思い出になると思います!!

満潮時には手漕ぎの舟で大鳥居をくぐる体験をぜひしてみてください!
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