iPhoneから音が出ない!イヤホンが使える時の私の対処は

ガラケーからiPhone6に変えて9カ月が経った頃の話です。

当初、スマートフォンの操作に慣れなくてとても難しいと感じましたが、どうにかこうにか、普通に使う分には困らなくなってきて、楽しく使っていました。(*^_^*)

スマホメイン

私は音楽を聴くのが好きで、以前はiPod nanoを使っていましたが、iPhoneを買ってからは、すっかりiPhoneで楽しむようになりました。

夜、仕事が終わり、ぬるめのお風呂に浸かりながら大好きな音楽を聴くのは、心身共にリラックスできる大切な時間です。

精密機器に湿気は良くないとは思っていましたが、ほとんど湯気の出ないぬるい状態のお風呂ですし、正直あまり気にしていませんでした。

そんなことを1か月くらいしてきたある日・・・

突然、iPhone本体から音が出ない!というトラブルに見舞われてしまいました。(:_;)

どんな状況・どんな症状だったか

まずどんな状況や症状だったかをお伝えします。

  1. いつものようにお風呂でiPhoneで音楽を聴いていました。先ほども書きましたが、湿気のことは正直あまり心配していませんでした。(もちろん水没や水をかぶることには十分注意しました)
  2. 突然「イヤホンが検出されました」という警告画面が出たかと思ったら、同時に音楽がスピーカーから流れなくなりました。
  3. ボリューム調整のボタンを押してみると、通常のアイコンではなく、イヤホンプラグを差し込んだときと同じ、ベルのアイコンと「ヘッドフォン」という文字が表示されました。
    DSCF2672
    これは本来イヤホンを差したときに表示されるものですが、そうでないのにこの表示が出たということは、iPhoneがなんらかの理由でイヤホンが差されていると勘違いしていると想像できます。

  4. 試しにイヤホンを差すと、イヤホンからきれいに聞こえます。なので電気的に音声関連の回路がおかしくなったのではなく、やはり単純にイヤホンがセットされていると誤認識していると思われます。

私が試みたこと

こういう症状について、インターネットで情報をいろいろ探しました。意外なくらい同様のトラブルの話があちこちに書いてありました。

こういうトラブルになる原因は大きく分けて2つ。

  1. イヤホンジャックの中にほこりなどが溜まり、iPhoneがイヤホンプラグが差さっていると勘違いする
  2. なんらかのシステム上(ソフトウェア)の誤動作


です。

当初、私がいくつかのサイトを調べて知った対処法は、以下のようなものでした。

  • ティッシュをこより状にし、爪楊枝などでイヤホンジャックに差し込み丁寧に拭く
  • イヤホンのプラグを抜き差ししてみる
  • イヤホンジャックをドライヤーで乾かす
    イヤホンジャック

  • 再起動する
  • 「設定」>「一般」>リセット>すべての設定 でリセットを行う
  • 「設定」>「一般」>言語と地域>iPhoneの使用言語 でいったん日本語以外に変えて、後に日本語に戻す

上3つはイヤホンジャックの中の原因物を取る方法、下の3つはソフト的なトラブルを疑い再設定を試みる方法です。

ドライヤーを使うのは本体に悪影響になりそうなのでやらず、それ以外のことは全部やってみました。

ところが・・・

どれも全くだめでした。

途方に暮れました・・・。

直った方法は!?

状況からしてやはり、「湿気がなんらかの形でイヤホンが繋がった状態を作り出し、誤動作させてしまったのだろう」ということは考えられました。

プラグの抜き差しをしてみたもののダメだったのですが・・・ふと手元を見ると、イヤホンが何種類か転がっていました。抜き差しを試してみていたのはサードパーティー(Appleではなく他のメーカー)製のものでした。

だめもとで、iPhoneに付属していた純正イヤホンを使って2、3回、抜き差しをしてみると、・・・
イヤホンジャック差す前

なんと!直りました!

どちらも同じ規格のミニプラグのはずです。「Apple純正のイヤホンだから直った」というのは自分でも信じ難いのですが・・。ちょうど水分が蒸発し、直るタイミングだったのかも知れませんが、もしかしてメーカーによって微妙な違いがあるのかもしれません。

いずれにせよ、私はそれで直りました。

他の方にも有効かは定かでありませんが、iPhone付属の純正イヤホンで抜き差しをしてみるのは、一応やってみる価値があると思います。

二度目のトラブルが

それから1週間・・・ 同じ症状が再び現れてしまいました。

今度はお風呂ではなく、車の中で使おうとした時、突然スピーカーから音が出なくなりました。その後の症状は前回と同じで、イヤホンにすると聴けます。

ただ、その前夜もお風呂の中で使っていましたから、その影響があったのかもしれません。(懲りてお風呂で使うのをやめれば良かったですね 汗)

うわぁ、困ったなぁと思っていましたが・・・

今度は、一日たって使ってみたら直っていました。

これは私の想像でしかありませんが、多分またイヤホンジャックの奥の方に微量の水分があって誤動作を起こしていたのが、一日たって蒸発して、直ったのかなと思いました。

直し方のまとめ

「iPhoneのイヤホンジャックは想像以上に弱い」というのが、今回のトラブルから私が思ったことです。

突然iPhoneのスピーカーから音が出なくなったら、イヤホンジャックの奥についた微量な湿気やほこりが原因かと思われます。

なので、直し方としては・・・

  1. ティッシュペーパーをこより状に細くしてイヤホンジャックの奥を丁寧に拭く
  2. 数時間放置してみる
  3. 付属のイヤホンのプラグを数回抜き差ししてみる
  4. などが良いと思います。

    もちろんソフト的なトラブルの場合もあります。そういう時は再起動が有効なので、試しに

  5. 再起動もやってみてください。(本体右側面、上のボタンを長押しする)


2016年3月20日追記
今日、読者さんから「綿棒を半分に細くして差し込んで拭いたら直りました」というコメントをいただきました。
ありがとうございます!そういう方法もありそうですね。

なお、イヤホンジャックの奥にティッシュや綿棒などを入れる時は、絶対に無理をしないようにし、十分ソフトに行ってください。また、湿気が気になるといってドライヤーで熱風をあてるのは、部品に悪影響があるので絶対にやらないでください。

そしてそれらを試しても変わらなければ、販売店に持ち込みましょう。

毎日使うスマホはついつい扱いが乱暴になってしまいがちですが、超小型のコンピュータです。精密機器であり、やはり取り扱いは丁寧にしないといけません。

それでもお風呂で聴きたいなら・・?

とはいえ、やっぱりお風呂でiPhone、聴きたいなぁ・・と思います!(懲りませんね・・笑 (^_^; )

Amazonで調べてみたら、そんな人のために防水・防塵仕様でオシャレなiPhoneケースがたくさん売っていますね。
こちらその検索したページになります。興味のある方はご覧ください。
  ↓
Amazon検索結果【iPhoneケース 防水】

防水対応のiPhoneケースを使えば、お風呂に持ち込み、安心して音楽やニュースを聴けますね。
アウトドアにも使えそう♪ (^o^)

保護ケースをご紹介しておいて言うのもなんですが・・(笑) 私が今やっているのがこれ。

ジップロックなど食品保存に使うファスナー付きビニール袋。これに入れてきちんとファスナーを閉めてしまえば十分に使えます。(*^▽^*)
ジップロックに入れたiPhone

もちろん袋ごしに操作もできます。毎回出し入れするのはちょっと面倒ですが、お金もかからないし、いいですよ!

毎日の仕事や生活になくてはならないスマホ。トラブルにならないよう、注意して使ってください。

それでももしなにかあったときは、修理を頼む前に、自分ができることはやってみたいものです。

もちろん無理な素人修理は取り返しのつかないことになります。難しいと思ったら速やかに販売店に持ち込んでくださいね。


おすすめ記事(一部広告を含む)
最新情報をチェックしよう!