雨の日の洋楽!60’s70’sの名盤からおすすめの10曲を

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梅雨のシーズンは、雨が連日続くとちょっと気分が滅入ったりするものですね。

今日はそんなうっとおしい雨の日でも、聴くと心安らいだり元気が出たりする、そんな 「雨の様子を素敵に歌った歌」「雨の日に聴きたい歌」を、私が大好きな60’s・70’sの洋楽から10曲、選んでみました。

私が中学校から高校にかけよく聴いていた60’s・70’sの洋楽シーンは、今思っても素晴らしい曲が特にたくさん出た時代だったように思います

その時代を知っている方には懐かしく、知らない方には昔こんな素敵な曲があったのか、と思っていただけるものと信じています。

雨メイン

それぞれ少しアーティストの説明と、曲に対する私の思いなども書きました。

You Tube動画はたくさんアップされていますが、その多くが著作権法違反にあたるため、ここでは掲載いたしません。公式PR動画が見つかれば順次掲載したいと思います。

ただ、調べるとレコチョクのサイトで一部試聴ができるものが多く、それはリンクを入れましたのでよかったらそちらで聴いてみてください。(短いのですが・・(>_<))

目次

雨の日の洋楽でお勧めの10曲! 60’s70’sの懐かしの名曲をぜひ!

『悲しき雨音』カスケーズ /1962
The Cascades — Rhythm Of the Rain

出だしはいきなりの雷と激しい雨の音。そしてイントロが始まります。
恋する彼女に去られたつらい気持ちを雨に訴える、切ない歌ですが、メロディはとても穏やかでどこか懐かしさを感じる曲です。

同じ曲で、フランスの女性シンガー、シルヴィ・バルタンのフランス語版カバーもあります。聴くとまるで最初からシャンソン曲だったみたいで、こちらもとっても素敵です!
Sylvie Vartan — en Ecoutant La Pluie

曲の試聴は以下のレコチョクのリンクからできます。


『雨に消えた初恋』 カウシルズ /1967
The Cowsills — The Rain, The Park And Other Things

歌詞がよくわからないのですが、曲調はとても軽くハッピーな感じです。

途中、She made me happy と聞こえるので「彼女は僕を幸せにしてくれた」(今はいない?)という切ない思いを歌ってるんですかね。

タイトルはちょっと悲しいのですが、雨の中でも心がうきうきしてくる曲、そんなイメージがあります。個人的に、何か自分のすごく幼い時の記憶が甦ってくるような・・聴くたびにとても懐かしさを覚える一曲です。

曲の試聴は以下のリンクからレコチョクのサイトでできます。リンク先は「1967 ザ・レヴォリューション・オブ・ロック」というコンピレーションアルバムで、「雨に消えた初恋」は10曲目に入っています。


『雨にぬれても』 B.J.トーマス /1969
B.J.Thomas — Raindrops keep falling on my head

1969年に公開された名作映画「明日に向かって撃て」の主題歌として有名です。

雨が降り続いて鬱陶しいけど自分は負けない、幸せな日はきっともう目の前なんだから。と希望に向かって強く歩むよう歌詞です。

歌手のB.Jトーマスはこの曲をきっかけに大きく成長したそう。作曲は映画音楽などを多数手がけたバート・バカラックです。

曲の試聴は以下のリンクからレコチョクでできます。


『雨』ジリオラ・チンクエッティ /1969
Gigliola Cinquetti — La pioggia

ジリオラ・チンクエッティはイタリアの女性歌手です。この「雨」は1969年に発表され、サンレモ音楽祭でも歌われ、日本で大ヒットしました。原題は「La pioggia」。

2002年からのトヨタ・ヴィッツのCMソングに使われた曲、というと「聴いたことある!」と思われるかもしれませんね。
イタリア語なので歌詞は全くわかりませんが、流れるようなメロディが素敵で、元気が出る大好きな曲です。

曲の試聴は以下のリンクからレコチョクでできます。


『雨のささやき』ホセ・フェリシアーノ /1969
Jose Feliciano — Rain

ホセ・フェリシアーノはプエルトリコ出身の、盲目の天才ギタリスト&歌手です。抜群のギターテクニックと伸びのある歌声に、私は中学生くらいの時、虜になりました。

「雨のささやき」は彼が1969年に発表した曲です。ラテン調の曲と超絶ギター、憂いを帯びた声が素敵です。

日本人の盲目のギタリスト&歌手、長谷川きよしさんは、和製ホセ・フェリシアーノと言われたりしました。

曲の試聴は以下のリンクからレコチョクでできます。リンク先は「雨のささやき~ザ・ベスト・オヴ・ホセ・フェリシアーノ」というアルバムで、「雨のささやき」は1曲目です。

余談ですが、2曲目ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」のカバー、3曲目ドアーズの「ハートに火をつけて」のカバーも、すっかりフェリシアーノ調に仕上がっていて、これらも本当に大好きな曲です。良かったらぜひ聴いてみてください!


『雨の日と月曜日は』カーペンターズ /1971
Carpenters — Rainy Days And Mondays

カーペンターズが1971年に発表した曲。多分誰もがどこかで聞いたことがあるのでは、と思います。

今改めて聴いても、本当に美しい名曲ですねぇ・・・。

ゆったりとしたピアノに乗せて、カレン・カーペンターの澄んだ声がしみます。本当に美しい優しい歌声です。「雨の月曜は憂鬱になるけど、いつもあなたのことを考えているわ」という恋の歌です。

元々はフィフス・ディメンションのために作られた曲ですが、カーペンターズがカバーしたそうです。カレン・カーペンターが早くに亡くなったことが今でも本当に残念です。

曲の試聴は以下のリンクでできます。こちらは「Love Songs」というカーペンターズのベストアルバムからです。私もCD持っています(^-^)。
「雨の日と月曜日は」は、7曲目になります。カーペンターズはほんとに名曲ぞろいですが、このアルバムもまた素敵な曲ばかりです。


『雨をみたかい』クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル /1971
Creedence Clearwater Revival — Have You Ever Seen The Rain?

バンド名は長いので、「CCR」という省略した呼び方の方が通っているかもしれません。

CCRはアメリカ・カリフォルニア州出身のバンド。いわゆるサザンロックとかカントリーロックと言われたロック音楽の筆頭格です。

多くの有名な曲がありますが、活動していたのは1968年から72年までのわずか4年間でした。『雨をみたかい』は1971年に発表され、日本でも大ヒットしました。

雨や虹の風景が出てくるこの曲。実は、当のCCRの絶頂期と崩壊を歌った歌なのだと、作詞作曲のジョン・フォガティが話しているそうです。男性的な骨太な音楽が素敵で、元気が出ます。

レコチョクリンク先はCCRの6作目のアルバム「ペンデュラム」で、「雨を見たかい」は4曲目です。このアルバムはCCRが分裂直前のリリースでしたが、とても高い評価を受けました。


『雨に唄えば』ジーン・ケリー /1952
Michael Jackson — Ben

すみません。これはさらに古く50年代の曲で、1952年に公開された同名の映画『雨に唄えば』の主題歌です。

古い映画ですが、ジーン・ケリーがどしゃ降りの雨の中でタップダンスを踊るシーンはとても有名です。きっとあなたもご覧になったことがあるのでは?

曲調もとても軽やかで楽しく、雨=憂鬱 というイメージが多い中、雨=楽しい というイメージを作った最初の歌&映像なのでは、と思ってしまいます。

レコチョクリンク先は、’50年代’60年代の映画音楽を集めたコンピレーションアルバムで、「雨に唄えば」は1曲目です。この頃の映画音楽も本当に素晴らしいものがたくさんあるなぁと、収録曲を見てあらためて思いました。


『雨にぬれた朝』キャット・スティーヴンス /1976
Cat Stevens — Morning Has Broken

キャット・スティーヴンスはイギリスのシンガーソングライターで主として1960年代70年代に活躍しました。

この曲は元々、スコットランドの古い民謡を原曲とした賛美歌だそうです。私はキャット・スティーヴンスの歌でしか知りませんが、とても優しい声で語りかけてきて、聴いていて温かい気持ちになれる曲です。バックの演奏もピアノとアコースティックギターがメインで、美しいです。

アルバム『Very Best of Cat Stevens』に納められています。

ネスカフェのCMソングになったと書いてあるのですが、そうでしたっけ? 私は記憶にないのですが、でしたらCMで聞き覚えがあるという人も多いでしょうね。本当に優しい雰囲気に包まれる大好きな曲です。試聴が短いのが残念です!


『ナチュラル・ウーマン』キャロル・キング /1967
Carole King — (You make me feel like) A Natural Woman

今回取り上げた10曲の中で、唯一、タイトルに雨がついていない曲になりました。

実際、ことさらに雨の情景を歌った歌ではないのですが、歌詞の冒頭で

Looking out on the morning rain, I used to feel uninspired.
朝、雨が降っているのを見ていても私は何も感じるものがなかったの・・ と始まるので、加えました。

内容は「あなたは私をありのままの私でいさせてくれる。あなたを幸せにできるのなら、それ以上なにもいらない」というとても熱いラブソングです。(*^^*)

元々は1967年にキャロル・キング作曲でアレサ・フランクリンがヒットさせたそうですが、私はキャロル・キングのセルフカバー版しか知りません。キャロル・キングの優しい歌声にとても癒される、大好きな曲です。

こちらのレコチョクリンク先は「Carole King: The Ode Collection」という2枚組36曲のベスト盤です。「A Natural Woman」は1枚目の16曲目となります。もしこれをお聴きになるなら、ぜひ6曲目の「So Far Away」11曲目の「You’ve Got a Friend」も聴いてみてほしいと思います。キャロルの声がすーっと心にしみてきます。


まだまだご紹介したい曲はありますが、この辺にします(笑)。

雨の日は、ついうっとおしく思ったり、気持ちがふさいだりしがちですが、こういう時こそ、素敵な音楽を聴いて心地良くなりたいものです。

10曲上げた中には、雨が楽しくなるような曲、雨で心が洗われるような曲、優しい気持ちになる曲…いろいろありますが、どれもほんとに名曲だと思います。

マッキー

ぜひ聴いてみてください!

 
こちらの記事では「友だち・友情」をテーマにした70年代の洋楽のおすすめ曲をご紹介しました。よろしければこちらもどうぞ。

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