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カプセルホテルの5つのマナー!安全快適に利用するには

2016年7月17日
約 1 分

私はこれまで、あちこちのカプセルホテルに泊まり、記事にも書いてきました。

この辺で、カプセルホテルを快適に使うためのマナーや利用の注意をまとめてみようと思います。

IMG_0361のコピー
カプセルホテルもお店によって本当にいろいろですが、基本的なマナーは共通しています。

カプセルホテルを利用し始めた方、これから利用してみようと思っている方のお役に立てればと思います。


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カプセルホテル これだけは守ってほしい5つのマナー


カプセルホテルとビジネスホテルの最大の違いは部屋に鍵がかかるかどうかということです。
これは法律によって分類されており、カプセルホテルの出入り口には鍵をつけられない、そして出入り口はロールスクリーンなどで区切られているだけというのが特徴です。

このため、どうしても他人の物音やいびきなどが聞こえるということになります。これはもう構造上仕方のないことです。(カプセルの形態や大きさによっても聞こえ方はかなり違いますが・・)
いびき
他人の物音が聞こえるということは自分が立てる物音も周りに聞こえるということです。

ということで、最大のマナーはこれです。

カプセルルーム内ではなるべく音を立てない

もちろん泊まっている以上、全く音を立てないことは不可能です。常識的な範囲で物音がするのは問題ありません。ただ、意図的に声を出したり音を出すのは厳禁です。具体的には・・

  • カプセルルーム内で電話をしない
  • 同行者がいても、カプセルルーム内で雑談などをしない
  • テレビや音楽を楽しむ時はイヤホンで
  • スマホ・携帯はマナーモードにして音が出ないようにする
  • 通路を歩く時はスリッパのパタパタ音に注意する
などには気をつけたいものです。

ほとんどのところでは、皆さん周りの方に気を遣って利用されています。ただ先日、あるカプセルホテルで、まだ皆さんが寝ている早朝に、カプセル内で同行者と大声で話をし、家族に電話をしている人がいました。あまりの常識のなさに呆れてしまいました。

カプセル内でパソコンなどの仕事もできますが、長くなるなら、ラウンジなどで作業した方が姿勢も気分的にも楽です。

カプセルルーム(大阪市・カプセルホテル大阪)

カプセルルーム(大阪市・カプセルホテル大阪)


(男性の方)女性専用フロアには絶対に入らない

近年、女性も利用できるカプセルホテルが多くなりました。そのほとんどが男性と分離した女性専用フロアを設けています。

エレベーターも男性専用・女性専用と分けているところが多いです。ただ、中には階段で女性フロアに行くようになっているところもあります。

マナーというより当たり前のことですが、男性の方は絶対に女性フロアには入らないこと。故意にはもちろんダメですが、間違うようなことも絶対に気をつけてください。
逆に女性が男性フロアに入るパターンは、無いとは思いますが、それももちろんダメですよ。

男女フロアの表示(京都市・ナインアワーズ京都)

男女フロアの表示(京都市・ナインアワーズ京都)


お店の規約を守る

カプセルルームの中はどこも禁煙です。これは火災防止のために絶対に守ってください。

カプセル内での飲食は、できるところとできないところがあります。館内は裸足でお願いしますというところもあります。それら主だった規約は、チェックインの際に説明を受けますので、必ず守るようにしてください。

印刷されている注意書きもよく読んでください。(広島市・CUBE)

印刷されている注意書きもよく読んでください。(広島市・CUBE)


規約というほどではありませんが、予約の時に書いたチェックイン時間を過ぎるとき、「連絡してください」というところと「連絡は不要です」というところがあります。連絡が必要なところにはきちんとするようにしてください。


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外出の際も、お店で定められた方法で

食事やコンビニに行きたいなど、短時間外出したい時があります。そういう時もそれぞれのお店で定められた方法があるので、それに則って出るようにしてください。

通常フロントには誰かがいますので。外出の際には一言かけて、定められている形で(キーをフロントに預けるなど)外出してください。

早朝に出発の際は、特に気遣いを

もし翌朝の出発が早い場合は、ほかの人がまだほとんど就寝中ですから特に気遣いが必要です。

スマホのアラームを利用している人も、バイブレーション機能のみで音を鳴らさない設定にしておくこと。(お店によってはフロントの担当者が起こしに来てくれるサービスのところもあります。そういうところではぜひ利用しましょう)

コンビニのビニール袋のガサガサ言う音も、気になる人は気になりますからご注意を。

それらを考えたら、まず荷物をざっと持って、なるべく早くカプセルルームから出ることです。
カプセルルームから外に出れば、ラウンジなどで出立の準備は他人を気にせず楽にできます。


その他気をつけたいこと


非常口のチェックは最初にやっておく

万一の火災等のことを考え、まず最初に非常口のチェックだけは忘れないでください。

カプセルホテルは1フロアにカプセルが多数並んでおり、窓のないところも多いです。大手のお店では通路がたくさんあってわかりにくいところもあります。

どこもカプセルルームは禁煙ですが、何が起こるかわかりませんから。

避難経路図(広島市・CUBE)

避難経路図(広島市・CUBE)


貴重品はなるべくフロントに預ける

手荷物は極力ロッカーに、そして貴重品はフロントに預けるなど、失くしたり盗られたりしないように十分気をつけてください。
(カプセル内に鍵つきの貴重品入れがあるところはそれを利用してください)
基本的に、カプセル内にはあまり手荷物を持ち込まないことです。

手持ちの現金も飲み物を買う程度の最小限にしましょう。お風呂やシャワーに行く時に、カプセル内に財布を置きっぱなしでは危ないと、浴場やシャワールームに持っていき脱衣場に置く人がいますが、それも相当に危ない話です。



以上、私が普段カプセルホテルを使って感じていることを書きました。やはり一番のマナーはむやみにカプセル内で音を立てないこと。そして規約をよく読んで守ることです。それらは常識的な他人への心遣いということでもあります。

それらさえ守られていれば、お互いにカプセルホテルを心地よく利用することができます。

デメリットも書きましたが、何といっても宿泊代が安く上がることはとても助かります。あなたもどうぞうまくカプセルホテルを利用してください。

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