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宮島の大鳥居を船でくぐる!満潮時にできる特別な楽しみ方!

2015年8月17日
約 1 分

世界遺産であり日本三景でもある宮島・厳島神社。そのシンボルとして有名なのが、海に浮かぶ朱塗りの大鳥居です。

高さ16.6mもあるこの大鳥居はフェリーからもよく見えますし、宮島に渡るとその壮大な姿に圧倒されます。
そして、その大鳥居をさらにすぐ間近で楽しめるのが、遊覧参拝船「櫓櫂舟(ろかいぶね)」です。

櫓櫂舟メイン
私も先日、この櫓櫂舟に乗ってきましたので、その体験談とともに、料金その他の詳細をお伝えします。


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櫓櫂舟ってどんなもの?


動画を撮ってきましたので掲載します。雰囲気を感じていただけると思います!説明の声も聞こえますのでお楽しみください。



木で作った小舟で長さは12mくらい。お客さんの定員は20名ほどです。櫓(ろ)と櫂(かい)で漕ぐ人が前後に2人、ガイド役の人が1人、計3名の乗員です。

特に予約のようなことはしていおらず、その場でチケットを購入します。混んでいる時は列ができますが、すごく混むようなことはないと思います。



私も乗ってみました!


はい。私も乗ってみましたよ。

舟の左右に座るところが作ってあり、ビニール製の座布団が並んでいます。そこに座るのですが、この座布団が万一の時の浮輪がわりになるのだそうです。なるほど・・。

シート
なお、それとは別にライフジャケットも用意されていますので、心配な方はそれを着用することもできます。実際、途中少し揺れたりもしましたが、転覆はしませんでした(笑)
今までも事故はないようですし、まず大丈夫だと思います。(^_^;


乗るとまず、希望者には竹で編んだ三角笠を貸してくれます。日差しが暑いですし、これをかぶった方が気分も出ますので私も含め、全員が借りてかぶりました。

三角笠
前後の櫓櫂で漕ぐ人が漕ぎ始めると舟はゆっくりと出航します。そして説明役の方が注意事項に続き、厳島神社や大鳥居の歴史、鳥居の素材、その他いろいろ話してくれます。

説明
7縲鰀8分で鳥居のすぐそばに到着。真下をくぐり抜けます。そしてぐるりと回ってさらにもう一度くぐります。途中で厳島神社に向かって舟の上からお参りをしたり、説明役の方がお客さんを撮影してくれたりします。


そしてまたゆっくりと乗船場所まで戻ります。

約20分の短い遊覧ですが、大鳥居を真下から眺めるということは通常ない体験で、とても感動します。(干潮時には大鳥居まで歩けますし真下から眺められますが、舟で見るのはまただいぶ違うと思います)

島から眺める大鳥居も美しいですが、ぜひ一度この櫓櫂舟で大鳥居をくぐる体験をしてみていただきたいと思います!お勧めします!


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運行期間その他の詳細


  • 運行期間:3月~11月頃

  • 所要時間:約20分

  • 運行時間:不定期です。満潮時刻を中心にその周辺での運行となり、当日の天気や潮位その他で変わります。天気が悪くなれば運航中止となることもあります。

  • 料金:平日 大人800円 4歳~小学生400円
       土・日・祝日 大人1,000円 4歳~小学生500円
  • チケット

  • 予  約:運行そのものが潮や天気によって変わりますし、予約はありません。やっていればその場でチケットを買い、順番に乗るということになります。

  • 乗船場所:宮島桟橋から厳島神社方向に歩いて約7~8分。石で作った鳥居があるそばです。


満潮時刻を調べておこう


櫓櫂舟に乗るには、宮島付近の満潮時刻を知って、うまくそれに合わせて宮島に渡る必要があります。満潮時刻は、一般社団法人宮島観光協会の年間汐潮表が詳しいのでリンクさせていただきます。(表は広島港のものです。厳島港はこれより若干早いそうですが、同じに使うことができます)
宮島観光協会の年間汐潮表

3月~11月頃、この表で満潮時刻を確認し、その時刻周辺で島にいれば、櫓櫂舟に乗れる可能性が高いです。(もちろん天候にもよりますが・・)



干潮時はまた別の楽しみも!


別記事に書きましたが、干潮時には浜に降りて、鳥居まで歩いて行くことができます。こちらもひとつの楽しみですので、私としては、櫓櫂舟と歩いて触れる大鳥居と両方を体験してもらいたいなと思います。

厳島神社の大鳥居まで歩く!宮島干潮時の楽しみ方!

                 

大鳥居のミニ知識

  • 高さ約16.6m、棟の長さ24.2m、主柱周り9.9m、総重量は約60トン

  • 最初に建てれたのは1168(仁安3年)頃、平清盛によるとされていますが、詳細はわかっていません。現在のものは第八代で、1875年(明治8年)に建て直されたものです。最近では塗りかえが2003年4月に行われました。

  • 額は沖の側に「嚴嶋神社(いつくしまじんじゃ)」島の側には「伊都岐島神社(いきつしまじんじゃ)」と書かれています。
    また、笠木の両端には月と太陽があしらってあります。船で近づかないと見えませんが、これを見た人は30年寿命が伸びると言われています。

  • 鳥居は地中深く埋まっているわけではなく、自重で建っています。屋根の下が箱になっていて、その中に数トンの石が入っており、それが重りとして働いているそうです。不思議なくらいですね。

あなたもぜひ一度、櫓櫂舟を楽しんでくださいね!




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