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出雲大社の神在月!2016年の神事の日程は?

2014年8月19日
約 1 分

10月は和暦で「神無月(かんなづき)」といいますね。

神無月に対して、島根県出雲地方では、日本中の神様が集まるという「神在月(かみありづき)」と呼ぶのはご存じですね。

八百万の神々が、全国から、トコトコと? びゅーっと?(笑)出雲に集まるのを想像するとなんだか面白いですね。

全国の神々が集まってらっしゃるのなら、その時に行ってお参りしてくれば、なんだかものすごい御利益がありそうな気がしませんか? 欲深かなぁ?(笑)


まぁ欲深かどうかはともかく、出雲大社は一年中多くの祭事が行われてますが、中でも最も大きな祭事・神事が行われるのが神在月です。

町もこの時は特に力が入っていて、去年も駅でスサノオノミコトなどのかぶり物でお客さんをお迎えしたり、神々をかたどった飾り付けがあったりして、とても盛り上がっていました。

出雲大社に観光に行くならこの時を考えるのはとてもいいと思います。


ということで、2016年の神在月神事はいつなんだろ? どんなお祭りがあるんだろ? そもそも神在月とは?・・・など、いろいろ調べてみました。


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神在月っていつ?


カレンダーでは10月が神無月とされています。だからその時10月が、出雲では神在月よね?・・って思いがちですが・・・

いえいえ、違うんです。


そもそも昔から「旧暦の10月10日から17日に全国から八百万の神様がいらっしゃる」と考えられています。神在月や出雲大社の神在月神事も当然「旧暦」で行われます。ここにちょっと混乱が起きます。

「旧暦10月」は厳密にいつからいつまでとは言えませんが、今のカレンダーで言うと概ね11月の下旬から12月にかけてです。

冬至や夏至が年によって変わるように、神事がある「旧暦10月10日から17日」もその年によって微妙に変わります。2016年の出雲大社の神在月神事は11月9日(水)〜16日(水)と発表されています。

出雲大社の神在月にお参りを考えていらっしゃるなら、この期間で考えるのがいいと思います。



神在月の出雲大社でどんなお祭りがあるの?


2016年の神在月神事は、先日、以下の通り発表されました。

  • 神迎神事(かみむかえしんじ)11月9日(水)19:00〜(場所:稲佐の浜)
    引き続き、神楽殿にて神迎祭(かみむかえさい) 
    午後7時、暗くなった稲佐の浜でたいまつが灯され、八百万の神々をお迎えします。その後、神楽殿にて奉迎の神迎祭が行われます。

  • 神在祭(かみありさい)11月10日(木)9:00〜 (場所:御本殿)
    出雲大社本殿で朝9時から行われます。参列者全員で「謝恩詞」というものを読み上げ、玉串拝礼その他儀式が執り行われます。 観光客の人は、見守る形で可能です。

  • 龍蛇神講大祭 11月10日(木)11:00〜 (場所:神楽殿)
    「龍蛇神」さまと御神縁を結ばれた「龍蛇神講」講員の方々による神事です。これに参加するには「龍蛇神講」に加入する必要があります。詳しくは下記「教会講社課」にお問い合わせ下さい。

  • 神在祭・夜神楽祈祷 11月10日(木)~11月15日(火)19:00〜 (場所:神楽殿)
    神在期間中の毎晩、人々の幸せの御縁を結ぶ祈祷が行われます。
  •   
  • 神在祭・縁結大祭 11月14日(月)10:00〜(場所:御本殿)
    神在祭・縁結大祭 11月16日(水)10:00〜(場所:御本殿)
    大国主大神様の「縁結びのお力」を戴くお祭りです。

  • 神等去出祭(からさでさい)11月16日(水)16:00〜(場所:拝殿)
    全国から集まられた神様方に感謝の祈りを捧げ、お帰りをお送りする神事です。




縁結大祭への参列は、往復ハガキによる申込みが必要です。申込み方法は9月14日(水)から、出雲大社のホームページで告知されますのでそちらをご覧ください。

出雲大社ホームページ http://www.izumooyashiro.or.jp/
出雲大社教会講社課 TEL0853-53-2063


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そもそも神在月ってどういうもの?


島根県出雲地方は数々の神話が残っています。そしてその中心にあるのが出雲大社です。

平成25年、出雲大社の本殿が修復され、60年ぶりの 「出雲大社 平成の大遷宮」が行われました。その時のPR動画です。神在祭のものではありませんが、出雲大社の雰囲気がよくわかるので掲載します。




旧暦の10月に、全国の神様が出雲大社に集まるというのは諸説ありますが、日本の国造りを大国主命(おおくにぬしのみこと)が、旧暦10月に全国から神々を呼び寄せ、人々の縁について相談をしたというのが一つの説です。

また、それを、中世以降、出雲大社の御師(おんし/神社やお寺で参拝者を案内し、いろんな世話をする人、神職)が全国に広めたとも言われています。
(一部には「留守神様」といって出雲に行かない神もいるそうです)



神在月・出雲大社のQ&A


Q1かなり混みますか?
A 神迎祭・神在祭の期間の出雲大社は大変混みあいます。 ホテルや旅館もこの時期、値段が上がりますし、交通機関も、身動きがとれないほどではありませんが、混み合います。宿泊や列車の予約はどうぞお早めにしてくださいね。

Q2神在月ならではのおみやげって、ありますか?
A 出雲大社で、特にこの時期ということでお配りしているものはありません。 神在月と書いたカレンダーとかあれば注目なのですが、それも今のところ特にはないようです。

出雲大社近くのパワースポットにも注目!

出雲大社の近くにはたくさんの「パワースポット」があります。 ぜひこちらも立ちよって、たくさんのパワーをもらってください。
  • 「稲佐の浜」出雲神話の「国譲り」の部隊となったところ
  • 「日御碕神社」素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀る「神の宮」と天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る「日沈宮」の二つの社を持ち、日本の夜を守っているといわれている
  • 「須佐神社」素戔嗚尊(スサノオノミコト)の御魂を祀ると言われている。

日本有数のパワースポットのひとつ 出雲大社/大国主大神はそもそも「縁結び」の神様です。男女の御縁ももちろん、人々の「幸せの御縁」を結ばれる神として大変有名です。

あなたもぜひ、この機会にお参りなさって素敵な縁をいただいてくださいね。

神迎祭・神在祭、出雲のおみやげ、パワースポットに関しては 出雲観光協会のホームページも参考にしてください。


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