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ふくらはぎが肉離れ!その治療と応急処置!くせにしない

2014年8月18日
約 1 分

突然ふくらはぎに激痛がきたり、足をけり出す時にふくらはぎに違和感や強い痛みを感じたことはありませんか。

それは肉離れかもしれません。

私も経験しましたので、その時の経験をお話しながら、ふくらはぎの肉離れの症状や治療についてまとめてみます。
こむら返り女性


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ふくらはぎにバットで殴られたような激しい痛みが


私は趣味で社交ダンスをしています。中年になってからの趣味ですが健康管理にも役立つし楽しくやっています。


5年ほど前、レッスンの最中でした。

ただ普通に一歩足を出しただけのつもりでしたが、次の瞬間・・・


右のふくらはぎにバットで殴られたような強い衝撃が走りました。

よく叱る先生だったので、足で蹴られたのかと思いましたよ(笑)

でも、まさかね・・・(^_^;



自分では感じませんでしたが、先生によると、一瞬、体がぐらっとしたらしいです。先生がすぐに「ちょっと待って」と僕を止めました。

その瞬間は何がおきたのかわからないし、レッスン続けられないほどとは思わなかったんです。直後はそんなにすごく痛いとも思いませんでした。

でも先生はすぐに止めて、休むように言われました。


ちょっと休んでいるうちに、痛みはどんどん増してきました。

ふくらはぎになにが起きたのか全くわからず、後に揉むのは良くないと知りましたが、痛むのでふくらはぎをかなり揉みました。それでも痛みが治まらないので、レッスンを中止し帰宅しました。

教室と自宅は歩ける距離で、なんとかかんとか着きましたが、痛みはさらに激しくなっていました。その頃にはさすがにただ事ではないと思い、足をひきずり近所の整形外科に行きました。


医師の診断は「中程度の肉離れ」でした。

肉離れという言葉はもちろん聞いたことがありましたが、実際にどんなものか知りませんでした。

また、私は普段から趣味でダンスとランニングをやっていて、ふくらはぎにもそこそこの自信があったのでよけいにびっくりしました。



ふくらはぎの肉離れとは

一般に、肉離れとは「筋肉の収縮が急に行われた時に、筋肉の一部もしくは全部が切れてしまう」ことを言います。

なんとなく私には、太い肉の固まりがぶち切れる凄まじいイメージがあります(怖)。

マイペースでダンスとランニングはしていますが、特別ハードな運動はしない私には縁のないことと思っていました。

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しかし、筋肉は細い「筋繊維」の集合体であり、筋繊維のほんの一部が切れるのも肉離れです。誰でも起こり得ることです。

特に軽度の筋繊維断裂だと、時おり痛みを感じても普段の運動では支障がなく、肉離れと気づきにくいです。

ふくらはぎが、普段歩いたりする時は平気だけど、運動時に痛むという人は要注意。軽度の肉離れになっている可能性もありますから、一度整形外科で診てもらってください。


肉離れかなと思ったら・・応急処置を間違えないで!

私のように急に痛んだ場合の応急処置です。
  • 1 安静にする
  • 2 患部を冷やす
  • 3 揉まない

医者に行くまでのまず当面の処置としては、以上です。

なにしろ安静にして血流を抑えることです。これによって、腫れが抑えられたり内出血が軽くなったりします。

私がやった「揉む」は完全に失敗でした。


病院での治療

診てもらう科は、整形外科です。歩ける状態でないか、そうでなくても歩かない方がいい状態です。

なるべく近所の整形外科へ、できれば歩かずタクシーで向かってください。(私は足を引きずりながら歩きましたが・・(^_^; )

問診、触診などで肉離れと診断され、程度がわかればそれに応じた治療がなされます。(骨折が疑われるようなケースだとレントゲンを撮りますが、そうでなければレントゲンは撮りません)

私は病院でもかなり激しい痛みが続きました。すぐに「中程度の肉離れ」と診断されました。

私の場合の治療は、基本的にテーピングとサポーターで押さえるだけで自然治癒に任すという感じでした。特に薬とかはありませんでした。

テーピングのテープとサポーターをもらい、使い方を指導されました。

なるべくきちんとテーピングをし、その上からサポーターを装着し、とにかく無理をしないよう気をつけました。(そもそも痛くて長く歩けませんでしたが・・)


痛みが出た時のテーピングの方法が動画にされていましたのでご紹介します。




私はその後2回くらい、経過観察に病院に通いました。痛みは10日くらいで消え、3週間くらいで完全に治りました。

私はありませんでしたが、場合によっては、発症後数日たってから温熱療法をすることもあるようです。

いずれにしても、なるべく固定した状態で自然治癒させる。その間は無理して歩かない、とそういうことになります。

特に激しいスポーツをする人でなければ、2〜3週間で治癒し、その後も特別なリハビリは不要です。


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リハビリ期間に大事なことは・・・

私は特にリハビリは指示されず、そのまま自然治癒で治りました。ただ、状態によってはリハビリをする必要があることもあるようです。その場合の注意点は以下のようなことです。

  • 筋肉を冷やさない
  • ウォーミングアップを必ずする
  • 疲労が溜まっていたら無理をしない
  • 睡眠不足などで運動しない

医師の指導の下、無理しないようにおこなってくださいね。



肉離れは癖になる?

よく肉離れは癖になるといいます。

筋繊維は一度切れた後は、日数をかけてやがて元の状態に戻ります。

しかしその後も、本格的に元のスポーツを始めるまでには少しずつトレーニングをし、注意して戻さないといけません。

きちんと治療し、治療後のトレーニングをしておけば、再び同じところが断裂するということはまれです。

癖になるということの原因の多くは、まぁまぁ良くなったというところで完全に治してないままスポーツ復帰してしまうことにありそうです。治りかけに無理をしてしまうと、当然同じところがまた悪くなったりします。


いわゆるアスリートと呼ばれる人たちはともかく、我々一般のスポーツ愛好家は、回復にしっかり時間をつかい、ゆっくりとスポーツに戻っていきましょう。それが長く楽しむいちばんのコツです。

そして、もし今、ふくらはぎに違和感や痛みがあるという方、歩きにくいくらいの痛みを感じる人は、ひどくならないうちに、ぜひ専門医に診てもらってください。




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