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すねがつる原因は?これを知れば怖くない!

2014年12月8日
約 1 分

2年前のある夏の朝でした。ぼんやりと目が覚めかけた、その瞬間!

「うぎゃぁぁぁぁ縲怐v 足の強い痛みで目が覚めました。(>_<)

右足のすねが、ちょうどふくらはぎのこむら返りみたいに、強くつっていました。

すねがつる

しばらく我慢してじっとしていたら治りましたが・・。

たまにですが、ふくらはぎがつることはありました。でも「すねがつる」というのは初めての経験で、気持ちが悪かったです。


個人的には、すねがつるのとふくらはぎがつるのは同じ原因だろうと思いました。ランニングなどで、すねが疲労していればすねに出るんじゃないかなと。

でもはっきりとは言い切れませんから、良い機会ですし、その原因を調べてみました。


あなたにもし同じ症状があればご参考になると思います。



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すねがつる原因は?


筋肉が突然つるメカニズムは、完全には解明されてはいないようですが

その原因は大きくいえば

筋肉が固くなることと、血流が悪くなることです。


具体的には、

  • 1 加齢

  • 2 運動不足

  • 3 運動のし過ぎ

  • 4 冷え

  • 5 水分不足

  • 6 ビタミンやミネラルの不足

などが主な原因とされています。


少し補足説明をしますと

1 加齢

35歳を超えると徐々に筋肉がつることが増えてきます。加齢により筋肉への指令メカニズムが異常を起こすためと言われています。
年齢を重ねれば、徐々に筋肉の柔軟性が落ちてきたり、血行不良も起きてきます。

2 運動不足

 
本来、筋肉が収縮する時に異常収縮を起こさないような身体のシステムがあるのですが、デスクワークの人など慢性的に運動不足だと筋肉が弱くなり、そのシステムがうまく作動しなくなります。

3 運動のし過ぎ

また、運動をし過ぎて足の筋肉がひどく疲れても、足の神経に負担をかけ、神経が常に興奮している状態になるのでつりやすくなります。

4 冷え

3と同じで、筋肉が冷えることで血流が悪くなり、結果、足の神経が過敏になってつりやすくなります。

5 水分不足

体内には、筋肉の機能を調整するミネラル(特にマグネシウムやカルシウム)がありますが、汗をかいたり水分不足になると、これらのバランスが崩れ、筋肉の調整に異常をきたすことになります。

6 ビタミンやミネラルの不足

5でも書きましたが、マグネシウムやカルシウムという、筋肉に直接関係するミネラルが不足した場合、また、疲労回復によいとされるビタミンB群、血流の改善によいとされるビタミンEなどが不足しても足がつりやすくなります。


そして、冒頭の疑問ですが、いろいろ調べる中で、やはり「すねがつること」と「ふくらはぎがつること」は原因やメカニズムは基本的に同じでした。

特別な病気でなくてよかった・・・(^_^;


※栄養不足や水分不足で足がつることについては
別記事に書きましたのでよろしければご覧ください。
『足がつるのを予防する食べ物は?日常で注意できる!』


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前日の私の状態から探る


冒頭に書いた、私の目覚めのすねのつり、何が原因だったのかなと探ってみます。


私は50代です。

今のところ特に病気はなく、とりあえず普通に健康に過ごしています。

仕事は机でパソコンに向かう仕事です。

趣味のランニングで、週に2、3回ですが近所を走ります。


すねがつった前日の私はといえば・・・

  • 急ぎの仕事をたくさんした
  • ちょっと運動不足が続いていた
  • 腹筋をした
  • 5kmランをした
  • ダンスのレッスンに行った
  • 少し早めにベッドに入り心地よく寝た

ということは・・・?


まずは「加齢」はありますね(笑)(^_^;

そして、少し運動不足だったところに、ダンスのレッスンを受け、5kmランをしたことで足がかなり疲労してしまっただろうことは考えられます。

ランニングで、すねに疲れが溜まることがあります。もしその日の練習で、すねに疲れがきていたとすれば、痙攣がここに起きたのも理解できます。


さらに、夏場だったので水分不足だった可能性もあります。

それらいくつかの原因が重なったのだろうと自己分析しています。


医学的にも、すねやふくらはぎがつるのは、いろいろな複数の原因が重なって起こると言われています。


あなたが女性の方なら、

  • 合わないハイヒールを履いていて足に負担をかけている
  • ダイエットをしていることで栄養不足になっている
  • 体質的に冷えやすい

ということも、すねやふくらはぎがつる原因として考えられます。

こむら返り2


そしてもうひとつ・・・ちょっと怖いのですがその他の病気が隠れていることもあります。次の項ではそこに触れましょう。


病気が隠れている場合


あなたが普段健康で、人間ドックも受けていれば、必要以上に心配することはないと思います。しかし、すねやふくらはぎの痙攣が増えてきたら、病気が隠れていることも考えた方がいいかもしれません。

安心のためにも病院を受診することをお勧めします。

受診科は基本的には整形外科ですが、隠れた病気も気にしての受診であれば内科や神経内科、できればそれらを総合的に診ていただける総合病院がいいと思います。

気になる病気
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 糖尿病
  • 脳梗塞/心筋梗塞 など

特に近年指摘されているのが「閉塞性動脈硬化症」です。足に血液を運ぶ重要な太い動脈が固くなって詰まり、下肢に血液が届かなくなる病気です。最悪足の切断の可能性もあるし、脳梗塞や心筋梗塞にも繋がると言われています。



すねをつらないための生活


これは、先ほど書いた「原因」にならない生活ということになりますね。

  • 適度な運動(運動不足も過度な運動もだめ)
  • 運動のあとはストレッチやマッサージをする
  • 適度な水分補給
  • カルシウムやマグネシウム、ビタミンB群・Eの不足に気をつける
  • 体が冷えないように気をつける


横浜の治療院さんが「すねがつりやすい人のストレッチ」を動画で説明されていました。これを知っていると、すねがつらない生活ができそうです。掲載させていただきます。




すねがつったときの対処


つった瞬間はどうにもできませんが、少し落ち着いてきたら、まずゆっくり筋肉を伸ばすことです。ただし決して無理に引っ張らないように!(最悪肉離れの危険もあります)
タオルを足の裏にまわしてゆっくり引っ張るようにすると、一人でも楽にストレッチできます。

お湯などで足を温めるのも痛みが軽減します。揉むのはこの段階では厳禁です。

そして、足の三里のツボを親指でていねいに押すと効果があります。

足三里



以上、生活のいくつかの面を見直せば、足がつることはかなり減るはずです。

ちなみに私は、その後すねがつることはありませんでした。

加齢はどうにもなりませんが(笑)、他のことはこれからも気をつけていきたいと思っています。


あなたもどうぞ気をつけてくださいね!




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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. アリガトウです!!ためになりました!

    • WU-TANN.yさま

      初めまして。管理人のmacckeyです。
      コメントありがとうございました。

      お役に立ててなによりです。
      足のつり、気をつけてくださいね。

      これからもいい情報を提供したいと思っています。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  2. たったいま、のことです。昼寝をして、起きて間もなく急に右足のすねがつって、すねの骨が硬直して、おおげさですが足の断面が三角形になっているんじゃないかと感じるほどすねがつっぱり、大変怖い思いをしました。ふくらはぎでなく、すねがつる!!!なんて私66才(男)の人生で初めてのことでした。五分ほど経って落ち着きましたが、心臓でも悪くなるのかと恐れ、こういう時に救急車を呼ぶ人もいるのかなと、いろいろな思いがしました。閉塞性動脈硬化症というのも以前にテレビで観たことがあり、一度ちゃんと調べた方がいいのかなと思いました。とにかくこのサイトに書かれた通りの症状で、少し落ち着き、いっぽうで少し不安で、今後も様子を見たいと思います。私の場合、掲げられた項目から言うと、加齢、冷え、水分不足、ミネラルビタミン不足が該当するのでしょうか?感謝致します。

    • 健ちゃんさん 初めまして、筆者のmacckeyです。
      コメントありがとうございました。

      大変でしたね。その後は大丈夫ですか。

      私も、ふくらはぎは何度かつったことがありましたが、すねがつったのは初めてで本当に驚きました。
      症状も健ちゃんさんと同じのようですね。

      もちろん私も医者ではないので細かいことはわかりませんが、
      頻繁に起こらなければあまり気にすることではないのではと思います。

      私はその後もう何年もたちますが、すねがつったことはありません。
      (そういえばふくらはぎもほとんどつっていませんが・・・)

      加齢は誰もが仕方ないことですが、冷えや水分不足、栄養不足は注意できますね。
      私も気をつけます。健ちゃんさんもどうぞお気をつけて、健康な60代を送ってくださいね!

      • わざわざ返信までいただき恐縮です。ありがとうございます。
        そうですね。健康のことは一応注意しつつも、あまり考え込まずに
        ゆる縲懊€怩ュ気をつけて参りたいと存じます。
        昔から病いは気からと言いますものね。
        macckey様もご自愛のほど。

        • 健ちゃんさん、こんばんは。

          コメントはとても嬉しいです。ほんとに感謝です!(*^^*)

          このブログでもいくつか健康系の記事を書いていますが、
          自分ももちろん、皆さんにも、病気には十分注意してもらいたいですが、
          一応の注意や検査をしていれば、あとはあまり気にしないで
          気楽に過ごした方がいいのではと思っています。

          あまりそればかり考えても人生つまらないですし
          のんびりし、ほがらか笑顔でいたら
          きっと病気も逃げていくのではと思っています。(*^^*)

          またお立ち寄りくださいね。
          今後とも当ブログをよろしくお願い致します。m(__)m

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