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子供を撮影するなら!カメラ選びと撮り方のコツ

2014年8月15日
約 1 分

目に入れても痛くないほど可愛い子供たち。

その愛らしい様子をたくさん写真に残して、思い出のアルバムを作っておきたいですよね!


でも、部屋の中で動く子供たちの撮影は、決して簡単なものではありません。

失敗の少ないカメラ選びと、カメラに詳しくないママでも上手に撮れる撮り方のコツをご説明します。

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カメラ選びのコツ


まず、おすすめのカメラです。

一番のオススメは、デジタル一眼レフ


デジタル一眼レフカメラには、動く被写体をとらえる高速シャッタースピードと、暗い場所の被写体を感知する高感度のシステムがそろっています。

最近は、ミラーレスなどの機種でも、かなりシャッタースピードが速くなってきました。でも、子供の成長は、カメラの進化を待ってはくれません。まさに今、可愛い盛りを残すなら、一眼レフカメラが最も失敗が少ないのです。

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思いきってハイエンド向け高級カメラ?


それなら思い切って奮発して、ハイエンド向けの高級機を買ってみようと思われるかもしれません。

でも、ちょっと、待ってください。

最近は、デジタル一眼レフカメラの下位機種が、すばらしく進化しています。なぜなら、あなたと同じ、室内で子どもを撮りたい人が多いからです!

買ってくれる人たちに合わせて、カメラのほうも進化しているのです。

一方、ハイエンド向けの機種は、画素数が多かったり、たくさんの機能がついていたり・・・これは、子どもやの撮影に必須のものではないのです。


また、このような機種は高額なうえに、非常に重くなっています。女性が、元気に動く子どものあとを追いかけながら撮影するのには、向いていません。

カメラの機能、スペックについては、機種によってかなりばらつきがあります。高額な機種だから、すべての機能がそろっているとは限りません。

メーカーサイトにはスペックを比較できるページもありますから、参照してみてください。




レンズを交換してみよう


一眼レフカメラは、レンズを交換することができます。

一般的にキットとして売られているものは、風景など、屋外の被写体に使うレンズ。

キットで買うにしても、カメラ本体だけ買うにしても、屋内用のレンズは別に購入したほうがよいでしょう。

被写体が動くので、大きさを調節できるズームレンズがオススメ。

焦点距離は25縲鰀75mm、明るさを示すF値は2.8のものを購入できれば、ベストです。

カメラやレンズは、昔と比べると安くなったとはいえ、まだまだ高い買い物です。しっかり比較して、後悔のないようにしたいものですね。

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子供を撮影するコツ


それでは、室内の子供を撮影するためのコツについて、お話ししましょう。

この点、実は、なかなか教えてくれる専門家がいません。その理由は、プロの写真家が被写体にしないからです。

スタジオのおすましポートレートの撮影依頼はあっても、家の中で走りまわっているところを撮ってくれという依頼者はめったにいません。そう、お父さん、お母さんが大活躍できる場面なのです。


まず、カメラの設定から。

最初に、測光モードは、中央重点測光に合わせます。

室内は明暗差が大きいので、中心部を重点的に光の分量を測定すると、失敗が少なくなるのです。

お天気モードは、家の中の照明に合わせます。白熱電灯なら電球のモード、蛍光灯なら蛍光灯のモード。
ちなみに、照明は白熱電灯を使ったほうが、陰影のあるきれいな写真になります。

次に、撮影モードは、動く被写体用の「Tv」シャッタースピード優先にします。

シャッタースピードは、被写体の動きが遅い場合は、1/125程度。
子どもの場合は、1/250もあれば、十分です。

動きの速い場合は、もう少しあげてみましょう。


次に、明るさに対応するためのISO感度を調節します。

できるだけ室内を明るい状態にして、感度を低くしたほうが、失敗しにくくなります。

感度は、400くらいから始めて試し撮りをしながら、調節していきます。

風景写真では、微妙な明暗差を加減するため、露出補正を使います。


でも、室内では明暗差が大きいので、露出では補正しきれません。露出は、シャッタースピードと感度で補正できないときに、補助的に使ってみるとよいでしょう。


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今!を逃さない決断力も大事


あとは、決断力!

子供たちはどんどん動いていきますので、「ここ、いい!」と思ったら、すぐにシャッターを切ることがポイントです。

迷っているとほとんど撮れないのが、動く被写体の特徴です。

失敗したら消せばよいのですから、あれこれ考えず、まずはどんどん撮っていきましょう。

動きが速い場合は、連写を使うのも一手です。

最近のデジタル一眼レフカメラは、連写機能が大幅にアップしていますから、びっくりするような瞬間が撮れるかもしれません。ただ、連写は、使いすぎると、失敗写真の山になり、見るのも面倒になります。

子供の動きくらいなら、しっかり見て瞬間を撮り、「連写を使わずに撮ったんだ!」と言ったほうが、お父さんお母さんの株も上がりますよ。


あとは、ひたすらたくさん撮り、失敗を反省して自分なりの工夫を重ねていくことです。自分で考えて工夫したことは、全部自分の身につきます。子どもも、そんな親の背中を見て育ってくれるでしょう。


あとあとまで思い出に残る、素晴らしい写真が撮れるといいですね。





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