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別居結婚のメリット・デメリット!悩んでも別れない!

2014年8月12日
約 1 分

この記事を読んでいるあなたは、結婚したい人がいるのに、何か大きな問題があって結婚に躊躇している人でしょうか。

それとも、お嬢さん、息子さんとの間にそういう問題を抱えたお父さまお母さまでしょうか。

昔に較べて子どもの数が少なく、結婚適齢期の人たちも、一人っ子や、女きょうだいということも少なくありません。

同時に、ネットやスマホの普及、交通の発達で、遠距離恋愛もとても増えました。



結婚によってどちらかの家の名が途絶えてしまうという問題も出るでしょう。

何らかの理由で双方が実家から離れられないということもあるでしょう。


ただ、そんな問題があるから、好き合っているのに結婚できないと考えるのはどうなのでしょう。

住みたい場所が合わないから深刻に悩みぬき、仕方なく別れを選んでしまう。それはあまりにも悲しい決断です。



そんな中、今「別居結婚」が注目されています。

実は私macckey自身が、もう20年、別居結婚をしています。(^_^;

悲しい別れよりは、次善の策として、別居結婚を考えてもいいのでは、と私は思います。


経験者として私の体験をお話ししつつ、別居結婚のメリット、デメリットなどをお伝えします。


※40代くらいから仕事の関係などで別居結婚になるご夫婦も少なくありません。そういう方に向けての記事も書きましたので興味のある方はどうぞ。
『40代からの別居生活!そのメリットとデメリットは?』


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私たちが別居結婚になった理由


私と奥さんが別居結婚になったのは、奥さんの家がお店をやっていて、その跡継ぎ問題があったからです。

奥さんは2人姉妹の下で、お姉さんはすでに結婚して家を出ていました。

暗黙に彼女がお店を継ぐというのがあったのですが、私は私で自分の仕事があり、いずれ故郷で暮らしたいという気持ちもあったため、そこで奥さんのご両親との壁ができてしまいました。

当時は私もずいぶん悩みました。079810+
別れた方がいいのでは、とも思いました。

通常なら、

  1. 私が自分の仕事を捨てて彼女の家に入る
  2. 彼女が家やお店を捨てて、私とともに暮らしていく
  3. きっぱり別れる
このどれかを選択するということになりますが・・・

ずいぶん悩んだあげく、ついにどれも選べませんでした。

そしてそんな中・・・第4の選択肢「別居結婚」というのが浮かび上がってきました。



100 100 0 か 60 60 60 という考え方か


昔の結婚の考え方は、主として女性がいろんなものを捨てて「嫁に行く」というものでした。

故郷を捨て、親を捨て、きょうだいを捨て、友達を捨て、仕事を捨て、まさに身ひとつで、だんな様の家に入る・・・それが当たり前と考えられてきました。

昔ほどではありませんが、今でもそんな考え方は見られます。

気にしない女性もいるかもしれませんが、多くは大きなストレスになります。

それはそうですよね。それが故に、マリッジブルーなどということも起きたりします。


片やだんな様の方は何も変わらないで楽チンです。いわば片方が100片方が0の関係。

双方のご両親も満足なら100 100 0 の関係です。しかし、肝心な奥さまが0というのは絶対によくないです。



では別居結婚だとどうでしょう。

だんな様もちょっと寂しい、奥さまもちょっと寂しい、でもそれぞれに自分の住みたい場所で住み、自分の仕事をし、自分のリズム、自分のルールで生活します。それぞれの実家と思うように関係が作れます。

そこに無理やストレスはありません。

双方のご両親も、完全な満足感ではないですが、ある程度は満足します。


これが 60 60 60 の関係です。

みんなが100%ではないけど、そこそこの満足を得る方法です。

誰かが誰かの犠牲になるということではなくそれぞれがそれなりの満足を得、ストレスのなるべくない生活をする工夫です。

難しい問題を一時棚上げする・・・これが別居結婚の最大のポイントだと思います。


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民法上の問題


別居結婚を考える時に避けては通れないものが「民法」です。法律上では、「結婚したからには夫婦同居」が義務ということになります。

民法第七五二条(同居、協力および扶助の義務)
夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならない。


別居しているという理由で逮捕されるとか罰則があるとかいうことはありませんが、074226+
例えば、別居を理由に離婚を請求できるということはあります。

基本は、一緒に住み、一つの生計で暮らすのが本筋です。

別居結婚は壁を回避する、あるいは一時棚上げする手段と考えてください。

それでも大好きな人との別れを決断するよりはいいと思います。

時間が経てばいろんな事が変わってきて、壁がなくなることもよくあることです。



別居結婚での住民票はどうする?


法的に、婚姻届を出した後に住民票を別にすることはできます。

別居結婚というのではなくても、現実的に、単身赴任を命じられたとか、介護の関係、子どもの進学の関係など
一時的に離れて暮らすことはよくあります。

そのために、「住民票の世帯の分割」「移動者の住民票の移動」を届けることになります。

住民票を変えれば地域の住民サービスを利用できたり印鑑証明がとりやすかったりというメリットがある反面、一時的に選挙ができなくなる可能性や、住民税が二重払いとなる等のデメリットがあります。


ちなみに、私たちは住民票をわけていません。


奥さんが公的な書類が必要な時は随時私が取りに行っていますが、大きな問題はありません。

なので私は住民票を分けないでいいと思っていますが、気になる方は、市役所等にご相談してみてください。



別居結婚 5つのメリット


別居結婚のメリットには次のようなものがあります。
  • とりあえず障害になっていることから逃れることができる
  • お互いの自由な考え方、自由なリズムで生きていかれる
  • 相手を思いやる気持ちができる
  • ストレスがないので会った時に仲良くいられる
  • お互いの実家との満足できる関係(親の介護、環境など)

メリットはなにより現在ある障害になっていることを棚上げにできることです。

棚上げというといい加減に思われるかもしれませんが、本当に苦しいことがあるなら、棚上げも一つの大きな良い方法です。


そして、好きな人といつも一緒にいられないということを除けば自分の思いままの生活ができるというのは大きなメリットです。


それによって心のゆとりが生まれ、会った時を大事にしようという思いが生まれます。

無理をしないことです。



別居結婚 5つのデメリット


別居結婚にはもちろんデメリットもあります。
  • 子どもがいる場合は子どもとの関係をどうするか
  • 心が離れる可能性、思いがずれてくる心配
  • 電話代、交通費などの問題
  • 二重生活になるため、いろいろな家財道具がだぶってしまう
  • 浮気の心配

私たちは子どもに恵まれませんでした。

子どもができていれば状況が変わったと思います。

子どもがいる場合はどちらかの(多くは母親側で)育てるということになるのでしょう。

費用がかかることや家財道具の無駄は、これは仕方のないところです。


浮気は論外ですが、別居しているうちに心が離れてくる、考え方がずれてくる・・そんなことも確かに可能性はあります。
だからこそ、話やメールなどでの普段のコミュニケーションがなにより大切になります。



別居結婚を成功させる 5つのポイント


別居結婚をうまくやっていくために、これらを注意しましょう。
  • 毎日の電話やメールを欠かさない
  • 定期的にお互いの場所に行き、数日でも一緒に暮らす
  • 隠し事はしない
  • 時々は一緒に旅行するなどの楽しみを作る
  • いつかは同居することを目標にする

要はコミュニケーションを欠かさない、お互いのことを常に知っておく
そして同じことを楽しむ時間を少しでも多く作るということです。
いつかは当初壁だったことも無くなるはずです。

そしたら、晴れて同居できます。

別れなくって良かったねという日がきます。

どんな大きな問題があっても、
決して悩み過ぎないでくださいね。

どんな形でも、幸せになる方法はありますから。(*^^*)


40代以降のご夫婦の別居生活についても記事に書きました。よろしければどうぞ。
『40代からの別居生活!そのメリットとデメリットは?』


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